ブランドの価値を考える:ハイブランドと伝統工芸品

2024/01/04

こんにちは。

父の生き様に憧れて
鮮やかさが特徴的な伝統工芸品を
あえて、モノトーン一色のアロハシャツで表現した
職人の息子です。

先日、忙しい一日を終えて、ほっと一息ついた夜にYouTubeを見ていました。そこで、わたぬき社長さんの動画に出会い、その内容に心を動かされた瞬間を経験しました。”ハイブランドが高い理由とは…?”というタイトルに惹かれて再生ボタンを押し、動画を見続けていました。GUCCIの製品とその価値について深く掘り下げていましたが、動画を見ているうちに葛藤と興奮で溢れ、これから自社ブランドにどのような意味を見出していくか。について、深く考えさせられました。

その動画は、こちら
ハイブランドが高い理由とは…?GUCCIの闇を服のプロがban覚悟で大公開します。

内容は、GUCCIと同じ創業年を持つ洋服のプロであるわたぬき社長がGUCCIの縫製を語る。と言う内容です。

具体的には、GUCCIの定価40万円のスーツと、8万円のシャツを実際に購入して、その縫製レベルが、40万円に相当するのか。をプロの職人の目線から解説しております。

その中で、私がとても考えさせられたフレーズが
GUCCIの服と同じ素材、同じ縫製レベルでスーツを作る事ができるけど、
私には、40万円の意味を付ける事が出来ないので、40万円の価格で販売する事はできない。と言う部分です。

それを聞いて、服を着ける意味を考えました。

GUCCIを着ける意味
・GUCCIが持つステイタスを纏う
・GUCCIと言うブランドの憧れを纏う
・憧れの芸能人がGUCCIを着用していたので、纏う。

客観的に考えて見ると
ブランドを纏う意味って
大半は、そのブランドが持っている「憧れ」を纏っているのではないか。と思います。

私は、父が沖縄の伝統工芸品の職人と言う事もあり
父の型紙(柄)を活用して、アロハシャツを制作しております。

ブランドを纏いたい。と思う理由が「憧れ」と考えた時に
伝統工芸品と言う400年以上、人々の心にアイデンティティとして受け継がれて来た商材を扱えると言う事に
とても、恵まれていると感じました。

そして、伝統工芸を纏う意味を改めて考えました。
①受け継がれて来たアイデンティティを感じる為
②受け継がれて来た伝統を通して、日本人である事の誇りを感じる為。
③何百年と受け継がれていく伝統工芸のように自分も何か受け継がれていく事をしたいと言う憧れ
もはや、③に関しては、私の憧れです。

私の場合は、ブランドを纏うと言うよりも
伝統を纏うと言う方が適切に感じますが
あなたが、ブランド品を纏う意味も
ハッシュタグ #ブランドを纏う理由 で教えて頂けたら嬉しいです。

インスタグラム、twitterで、
#ブランドを纏う理由
で投稿して頂くと私が、応援メッセージと一緒にシェアします♪

本日も最後まで
お読み頂きまして
誠にありがとうございます。