こだわりのアイテムで変わる、自信を纏う生き方

2023/12/24

こんにちは。

父の生き様に憧れて
鮮やかさが特徴的な伝統工芸品を
あえて、モノトーン一色で表現した
職人の息子です。

60年以上、他人の意見に左右されず
自分の美学を貫き通した父は
自信に包まれて
私から見てとても、かっこ良く
憧れの存在です。

本日は、
「こだわりのアイテムを纏うメリット」と、
言うテーマについて綴っていきます。

こだわりのアイテムを纏うメリットとは

自分が、お気に入りのアイテムを着用したら
自信に満ち溢れないですか?

私は、大好きなオープンカーに
自分が好きなアイテムを着けて乗っている時が、
最高にかっこ良いと感じ、
自信に満ち溢れている瞬間です。

最高にかっこ良いと感じているので
自信に満ち溢れていると言う事は
言うまでもありません。

他の記事でもご紹介しているのですが
私の好きなアイテムには
「遊びの心」と「挑戦心」と言う共通点があります。

そして、私にとっては、
遊びの心と、挑戦心から生まれる
「圧倒的な存在感」こそが、
カッコ良さの原点です。

これが一般的に言われる「こだわり」と言うものでは、ないでしょうか。

私がこだわりのアイテムを着ける時

このようにこだわりのアイテムを着ると
自分で自分をかっこ良いと思いと思い
アイテムの力を借りて「自信」を着ける事ができます。

私は、このように
文章ではいろいろ自分の考えを表現する事ができるのですが
異業種交流会など、
不特定多数の初対面の人と会うシチュエーションにおいては、

・相手に悪印象を与えたくなる。
・相手を不快な気分にさせたくない。

など、相手を事を考えすぎるあまり、ほとんど、話をする事ができません。

なので、どのようにしたら
相手から話かけられるか。を考えた結果

圧倒的な存在感があるアイテムを着ていたら
興味を持った方は、話かけてくれるのではないか。と思いました。

実際、自分のお気に入りのアイテムを着用して
そのアイテムをきっかけに話かけられた時は
とても嬉しく、話もスムーズにする事ができます。

こだわりのアイテムを纏うメリットは
自分に自信を着ける事で
苦手のシチュエーションを克服できる事ではないか。と、
私は考えます。

そして私が、
紅型職人である父の柄を着たい!と思うのは
60年以上、他人の意見に左右されずに
自分の美学を貫き通す事から生まれる「自信」だけでなく
私もそのように生きたい!と言う意志表示だと。
この記事を書きながら、気付かされました。