カッコイイ「かりゆしウェア」を創りたい!
ただ、それだけです。
沖縄の職場では
夏にかりゆしウェアと言う「アロハシャツ」を着用して働くと言う習慣があります。
驚くかもしれませんが
県内企業であれば、その着用率は90%以上と驚くべき数字になります。
そのかりゆしウェアですが
かりゆしウェアを専門にしているブランドが作ると
1着7,000円〜15,000円前後します。
伝統工芸を使用したかりゆしウェアには
50,000円を超えるかりゆしウェアもあります。
ちなみにかりゆしウェアとは簡単に言うと
モチーフに「沖縄の伝統染織物」、「文化」や「自然」等を使用しております。
洋服好きの私から見て
約10,000円を払って
そのデザインはないでしょ!ってデザインが多すぎる!!
一言で言うと
「ダサくて、高い」
のが、かりゆしウェアの代名詞です。
しかし、「ダサい!」と言うだけだったら
ただのクレーマーの一人でしかないので、
私が考える「カッコイイかりゆしウェア」を創る為に立ち上げたのが
Shoutarou Bingata NAHAです。
Shoutarou Bingata NAHAのプロデューサーである
私、金城が考える「カッコよい」については
下記の記事で綴っております。
- #理想の未来2024 (2)
- 2023年の失敗 (2)
- 2023年の振り返り (5)
- 2024年100の挑戦 (5)
- 24新作柄 (10)
- TV出演 (1)
- お客様からの教え (3)
- お客様の声 (5)
- お気に入りの逸品 (2)
- かっこ良いとは (3)
- きっかけ (2)
- こだわり (7)
- よくある質問 (7)
- アロハシャツ (6)
- オススメ本 (2)
- キャッチフレーズ (2)
- コラボ商品 (2)
- プロデューサー金城の思考 (77)
- ライブ配信アーカイブ (23)
- ワンピース・ドレス (4)
- 伝統工芸の美しさ (19)
- 伝統工芸の魅力 (11)
- 出展情報 (3)
- 商品情報 (20)
- 失敗からの気づき (5)
- 情報発信 (27)
- 想像する楽しさ (2)
- 挑戦 (8)
- 新商品 (3)
- 柄の意味 (2)
- 業界あるある (2)
- 毎日ブログのメリット (4)
- 琉球王朝時代の紅型 (10)
- 琉球紅型 (14)
- 琉球紅型展2023 (10)
- 紅型職人 金城昌太郎からの学び (5)
- 紅型職人 金城昌太郎について (10)
- 習慣化 (2)
- 自分らしさ (3)
- 自己紹介 (3)
- 音声メディア放送あり (2)