「描かれていない満月」が、あなたの心に浮かぶ。 一色だからこそ鮮やかに響く、琉球紅型の真髄。
―― 2026年、新春。 無形文化財の技を、日常のその手に。
こんにちは。Shoutarou Bingata NAHAの金城昌之です。
沖縄の初夏の夜、ひっそりと、しかし力強く咲き誇る幻の花「さわふじ（サガリバナ）」。
父・金城昌太郎が描いたその図案には、どこを探しても「月」が見当たりません。
「なぜ月を描かないの？」と尋ねた私に、父はこう答えました。
「この柄を見て、あなたが想像した満月が、一番綺麗なんだよ」
職人として70年、沖縄県無形文化財保持者として美学を貫き通した父の言葉。 色のない「モノトーン」で表現された紅型は、手に取る方の想像力によって、何色にも、何倍もの美しさにも輝きを放ちます。
かつて、父の仕事から目を背けていた私が、時を経て再確認した「世界に誇るべき、凛とした強さ」。 その美しさを、もっと身近に、もっと現代の着物スタイルに馴染む形で届けたい。
そんな想いから生まれた「Shoutarou Bingata NAHA」を、今年も温かく応援してくださったあなたへ。
日頃のご愛顧に感謝を込め、新年の幕開けにふさわしい、特別な「福袋」をご用意いたしました。 2026年、あなたの日常を「想像する楽しさ」で彩る、贅沢なセットをお受け取りください。
福袋の内容と価値
１．2025年限定色手拭い × 3枚（8,940円相当）
２．限定オリジナル巾着 × 1点（4,950円相当）
通常合計：13,890円相当を福袋特別価格：10,000円（税込）
★約3,900円もお得に、無形文化財の技をお手元に。
１．2025年限定色手拭い☓3枚（8,940円相当）
今回は今年、販売した限定色を3色をランダムで選びお入れいたします！
①ピンク / ②藍色 / ③エメラルドグリーン / ④パンプキンオレンジ☓ミッドナイトパープル / ⑤ミッドナイトパープル☓ブラック / ⑥ミッドナイトブラック☓ホーリーレッド / ⑦エバーグリーン☓スターイエロー
また、どの3色が届いても、大人の女性の肌を美しく見せ、お手持ちのアイテムにそっと寄り添う上品なトーンだけを厳選しました。箱を開けた瞬間の、あなただけの『出逢い』をお楽しみください。
※同じ色は、重複しませんので、ご安心くださいませ。
２．福袋限定オリジナル巾着☓1点（4,950円相当）
「美しき秘密を、鞄の中に忍ばせる。」
ここでしか出逢えない、非売品のオリジナル巾着。
今回の福袋を企画するにあたり、最もこだわったのがこの「福袋限定・オリジナル巾着」です。
以前より、お客様から「手拭いと同じ柄で、小物をまとめる袋が欲しい」「着物の時に使える、品の良い袋があれば…」という切実なお声をたくさん頂戴しておりました。その想いにお応えしたくて、職人・金城昌太郎の図案を贅沢にあしらった特別な巾着を仕立てました。
１．手に取るたび、背筋が伸びるような使い心地
素材には、程よい厚みと張りのある「20オックス生地」を選びました。 しっかりとした質感は、大切なものを守る安心感とともに、大人の女性にふさわしい「品格」を漂わせます。
２．暮らしに寄り添う、計算されたサイズ感 （高さ33cm × 巾25cm）
大きすぎず、小さすぎない。この絶妙なサイズには理由があります。
・お稽古の伴に： 替えの足袋や肌襦袢、扇子などをまとめて。
・バッグインバッグとして： 散らかりがちな小物を、紅型の芸術的な柄で包み隠す。
・御朱印帳や文庫本を： 大切な思い出を、無形文化財の意匠とともに持ち歩く。
３．「非売品」という贅沢
この巾着は、単体での販売予定はございません。 手に入れることができるのは、この福袋を選んでくださった方だけ。 鞄からふと取り出した瞬間、周りの方が「あら、素敵ね」と思わず目を留めてしまう。そんな、語りたくなる物語を秘めた一品です。
「Shoutarou Bingata NAHA」のこだわりが詰まったこの巾着が、あなたの2026年をより凛としたものに変えてくれるはずです。
去年よりパワーアップしたShoutarou Bingata NAHAの福袋をお楽しみ頂ければと思います。
数量限定になりますので、気になった方はお早めに♪
モノトーン柄ブランド
Shoutarou Bingata NAHAについて
Shoutarou Bingata NAHAは、紅型職人である父、金城 昌太郎（きんじょう しょうたろう）が70年以上、貫き通した美学を纏って、その魅力を感じて頂きたい！
息子である私、金城 昌之（きんじょう まさゆき）が
父の柄をより、美しく纏って頂く為に
鮮やかさが特徴的な琉球紅型を
あえて、モノトーン一色で表現しております。
「想像する楽しさ」が込められている唯一無二の柄だから
モノトーンにする事で
柄の魅力がより伝わるようにしております。
ご購入頂いたお客様からは
「高級感があるね。」
「艶やかですね。」
「クラシックでオシャレ。」
などと、声をかけられると
嬉しいメッセージも頂いております。
そんなShoutarou Bingata NAHAが
「色」も楽しんで頂きたい！と言う想いで始めたのが、手拭いの限定色です。
今回の福袋では、今年、販売した上記の7種類のうちからランダムで3色をお入れしてお届けいたします。
Shoutarou Bingata NAHA
３つの「こだわり」
01 | 名工の手仕事
Shoutarou Binagata NAHA
オリジナル手拭いの柄は
琉球紅型職人である金城昌太郎が、
手作業で制作した柄を使用しております。。
沖縄県指定無形文化財技能保持者と言う
沖縄県に6人しかいない内の1人である父の型紙は
県内外問わず、高い評価をいただいています。
誰かに話したくなるほどの
こだわりが詰まった手拭いは
きっとあなたの生活を
ワンランク引き上げてくれます。
制作風景が見たいです。
と言うお声をよく頂きますので
父がさわふじ柄の型彫りをしている制作風景をご紹介しております。
※画像をクリックすると動画が再生されます。
02 | 総柄
琉球紅型の特徴の一つは、
総柄であることです。
その為
Shoutarou Bingata NAHA
オリジナル手拭いは
主役である「柄」を
全面にあしらった
伝統的なデザインにしております。
部分使いしないことで
職人が紅型と真剣に向き合い
辿り着いた「柄」そのももの美しさを
存分に堪能できます。
03 | モノトーン
Shoutarou Bingata NAHA
オリジナル手拭いは
「柄」の美しさを楽しんで頂けるよう
鮮やかさが特徴的な琉球紅型を
あえて、モノトーン一色で制作しております。
その為、琉球紅型の商品を持ってみたいけど
鮮やかすぎて、ちょっと・・・と思われていた方々に大変、喜ばれております。
試行錯誤の末に辿り着いた染色技法
手捺染（てなっせん）を
採用した理由
無形文化財の意匠を、日常に解き放つために。
熟練の職人が一点ずつ命を吹き込む「手捺染（てなっせん）」の選択。
Shoutarou Bingata NAHAのオリジナル手拭いは、「手捺染（てなっせん）」という技法を採用しています。
なぜ、私たちがこの技法に辿り着いたのか。 それは、父・金城昌太郎が一生をかけて生み出した「型紙」という芸術を、額縁の中に閉じ込めるのではなく、あなたの暮らしの中で「呼吸する道具」として使っていただきたかったからです。
「効率」ではなく「再現性」へのこだわり
琉球紅型の伝統的な手仕事（手挿し）は、一色ずつ筆で色を置いていく技法です。しかし、それではあまりにも希少で高価になりすぎてしまい、日常で気兼ねなく使う「手拭い」としての役割を果たすことが難しくなります。
私たちが選んだ「手捺染」は、京都などで培われてきた高度な染色技術です。熟練の職人が、一枚一枚、寸分の狂いもなく型紙を合わせ、手作業で染料を刷り込んでいきます。
この技法だからこそ、父の彫り上げた繊細な極細の線や、力強いエッジを、一点の濁りもなく布の上に再現することができました。
道具としての「強さ」と、工芸の「ぬくもり」の両立
機械による大量生産（ロールプリント）では、紅型特有の染料の「深み」や「暖かさ」は決して表現できません。 手捺染は、職人がその日の気温や湿度に合わせて染料の粘度を調整し、人の手で圧をかけるからこそ、生地の奥まで色が入り込み、洗うほどに肌に馴染む「育てる楽しみ」が生まれます。
「最高峰の図案を、最高に贅沢な日常着として纏ってほしい」
そんな想いから、私たちはあえて手仕事の温かみと耐久性を兼ね備えた「手捺染」という答えを選びました。 コストを抑えるためではなく、あなたの日常を、無形文化財の美しさで満たすための最善の選択です。
職人たちの技が共鳴して生まれたこの一枚の「深み」を、ぜひお手元で確かめてみてください。
ご愛用者さまの声
40代女性
伝統的なもの対し、新たな挑戦をしているところが気に入って購入しました。さわふじの柄がとても美しくて愛用しています。
40代女性
オリジナリティのあるアイテムを探していました。伝統的な技法で作られていて、とても愛着が湧いています。沖縄らしい模様で特に夏は大活躍しています。
50代女性
前から紅型に興味はありましたが、帯などは高価でなかなか手がでませんでした。こちらの商品は本格的な製法にもかかわらず特別な日に着用しやすい品の良いものが多く気に入っています。
2026年・手ぬぐい福袋のご購入はこちらから
一点一点、新春の福を願って仕立てるため。
お届けできる数に、限りがあることをお許しください。
Shoutarou Bingata NAHAの福袋は、機械で大量に作り置きしたものではございません。
熟練の職人が一枚ずつ染め上げる手拭い、そして今回特別に制作した非売品の巾着。そのすべてを、私（金城）が一点ずつ検品し、父の意匠に込めた「想い」とともに大切に梱包してお届けします。
そのため、どうしても一度にご用意できる数には限りがございます。
「本物の良さを知る方に、長く愛していただきたい」
そんな願いを込めた福袋だからこそ、お届けできるのはご縁があった、わずかなお客様だけとなります。 新年の幕開け、伝統という美学を纏って新たな一歩を踏み出したいとお考えの方は、どうぞお早めにお手元へお迎えください。
あなたが「描かれていない満月」を心に浮かべるその瞬間を、楽しみにお待ちしております。
＞上記のボタンをクリックすると、商品が掲載されます。
BLACKをご希望の方は、こちらから
https://sbingata.theshop.jp/items/89257577
本文で紹介しているモノトーン柄の木綿反物が、こちらから
＞上記のボタンをクリックすると、商品が掲載されます。
＜期間限定・再販売＞
今年1番人気だった沖縄の海をイメージして制作した限定色のエメラルドグリーンの浴衣（反物）を福袋期間限定で再販いたします。
こちらの限定色は、今回の販売で最後になります。
再販はございませんので、気になっていた方は、この機会にぜひ、ご購入くださいませ。
＞上記のボタンをクリックすると、商品が掲載されます。
なぜ、私たちはあえて「一色」にこだわるのか。
色が消えることで、職人の「魂の跡」が浮き上がる。
―― 70年の執念が刻まれた、型紙の真実。
お待たせいたしました。ここからは、紅型職人・金城昌太郎の真骨頂であり、私たちが「あえてモノトーン」にこだわる本当の理由をお話しします。
今回の手拭いに使用しているのは、沖縄の初夏の夜にだけ咲く幻の花「さわふじ（サガリバナ）」です。
鮮やかな色彩が特徴の琉球紅型ですが、実はその命は「型紙の彫り」にあります。色を一切使わず、黒一色（モノトーン）で表現することで、誤魔化しのきかない「彫りの緻密さ」と「線の生命力」が驚くほど鮮明に浮かび上がるのです。
1ミリの妥協も許さない、70年の「手仕事」
型紙をじっくりとご覧ください。
迷いのない線の太細、花びらの柔らかな曲線、そして力強く脈打つ葉の表現。これらは、父・昌太郎が70年という歳月をかけて、一突き一突き、型紙に魂を刻み込んできた証です。
色が重なると見えにくくなるこの「彫り跡の美しさ」こそが、沖縄県指定無形文化財保持者として認められた、世界に誇るべき職人技の正体です。
描かれていない「月」から、光を感じる理由
この図案をもう一度、よく見てみてください。
お気づきでしょうか。
【この柄には、月が描かれていないんです。】
不思議に思って父に聞いたことがあります。すると、父はいたずらっぽく笑ってこう言いました。
「ほら、今、あなたの心には綺麗な満月が浮かんだでしょ？ 私の彫った線を見て、あなたが一番美しいと思う月を想像してくれたなら、それで良いんだよ」
いかがでしょうか。 色彩という情報を削ぎ落とし、モノトーンの「彫りの線」だけに集中したからこそ、あなたの心には、父がスケッチした夜の情景や、凛とした月明かりが鮮やかに再現されたのではないでしょうか。
「それ、素敵ね」と言われる理由は、その奥行きにあります。
一見するとモダンなモノトーン手拭い。しかしそこには、一言では語り尽くせない職人の執念と、見る人の想像力を引き出す「遊び心」が込められています。
この手拭いをバッグから取り出した時、あるいは半襟として纏った時。 その緻密な柄の奥行きに、周りの方は思わず「それは、ただの手拭いではない」と気づき、声をかけたくなるはずです。
琉球紅型の魅力
400年の歴史ある琉球紅型
琉球紅型は顔料と染料を巧みに合わせ
木綿、麻、絹などに染めた
沖縄の伝統的な染物のことです。
鮮やかさが特徴的な琉球紅型ですが
「柄」にも
職人達のこだわりが詰まっています。
熟練した職人による
手仕事から生み出される美しさ。
400年以上経った今でも
多くの人を魅了し続けています。
首里を彩る美しさ
静かな首里の町を女性が
「びんがた」を着飾って歩くと
紅型の鮮やかな
赤や黄や藍の色彩が自然の緑に調和して
花のように乱れ咲き、その美しさは
たとえようにもなかったと
語り伝えられています。
「美しさとは何か。」
言葉で伝えるのはとても難しいですが
Shoutarou Bingata NAHAは
ファッションを通して
琉球王朝時代の職人達が探求した
「美しさ」をお届けします。
琉球紅型職人
金城昌太郎
「こだわり」を貫き通し
琉球王朝時代の紅型の美しさを
後世につたえる
中学3年生のころ担任の先生から
「沖縄には世界に誇れる工芸がある。
しかし、
今回の戦争ですべて焼き尽くされてしまった。
生き残ったもので力を合わせて
復興させようと思う。
郷土の工芸の為に
一生の仕事として尽くす気のある者はいないか？」
このフレーズがきっかけで
沖縄の工芸の一つである
琉球紅型の職人の道へ。
「琉球紅型の美しさを後世に伝える」
その並々ならぬ覚悟から
お客様の注文を一切受けないというスタイルを
60年以上貫いております。
注文を受けないというのは、
注文が増えると
お客様の意向を無視できなくなり、
自分の美学が
お客様の美学に
浸透されてしまうのを恐れた為です。
お客様から注文を受けずに
自分の作りたい作品だけを作って生計を立てる。
そんな険しい道を選び
「貧しくても良いから
自分の信じた意思を貫こう。」
と言うこだわりの結果
沖縄県指定無形文化財びん型技術保持者として
認定されました。
伝統工芸と向き合う、
それを貫き通した美学は
多くの人の心を動かしております。
今も工房から生み出される
こだわり抜いた作品を
ぜひ、お手にとってみてください。
父のように「こだわり」を
貫き通したい。
はじめまして
Shoutarou Bingata NAHA
代表の金城昌之（きんじょうまさゆき）です。
私は、モノゴコロついた時から白い画用紙に色鉛筆を絵を描かされた事がきっかけで、紅型職人である父が大切にしている「絵を描く事」が大嫌いになってしまいました。
しかし、世界各国を旅している時に出会った青年実業家の一言
「沖縄には世界に誇れる工芸がある。金城君も世界中を旅して見て回ってそう思わないかい？」と言われて、30才を目前にして初めて、父の仕事に興味を持ちました。
弟子入りを志願するも断られましたが、世界各国を旅した時に感じた直感を忘れる事ができず、伝統工芸に関われそうな仕事を転々とします。
仕事をしていく中で、父の事を知っている人から時々、話を聞く度に父の紅型に対するただならぬ情熱を感じるようになりました。
そして決定的だったのがこちらの着物を見た時でした。
父と同世代で
紅型の復興に携わった方々と並べて展示されてもひと際異彩を放っていたこの作品を見た時に、父は、本当に自分の美学を貫き通したんだなと感じました。
そして、私も父のように自分の美学を貫き通した生き方がしたい。と思うようになりました。
しかし、この生き方で大金を稼ぐ事はムズカシイ。
もしかしたら、
失敗して貧乏になる可能性もあるけれど
自分のこだわりを貫き自分らしく生きた方が
絶対に楽しい！
と言う事を私は父の生き様から学びました。
Shoutarou Bingata NAHAは
金城昌太郎の意思を受け継ぎながら
次の世代へ継承するために
沖縄版着物を中心に
品良く使用できるアイテムを
目指して立ち上げたブランドです。
手にとっていただけたら幸いです。
Q&A よくあるご質問
Q1.実際に商品を見たいのですが・・・
A.申し訳ございません。
現在、取扱って頂ける店舗様を全力で探しているのですが
見つけきれておらず、ECサイトのみでの販売になります。
ご了承くださいませ。
また、Shoutarou Bingata NAHAの商品を取扱っても良いよ♪
と言うお店の方がいらっしゃいましたら、
下記の公式LINEよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
https://lin.ee/323AogA
＞クリックして公式LINEの友だち追加をする。
Q2.お支払い方法はどのような方法がありますか。
A.VISA、MasterCardのクレジットカード、Paypay、楽天ペイ、銀行振込、コンビニ決済がございます。
Q3.ECショッピングサイトの使い方がイマイチわからないので、直接、銀行振込をして購入したいのですが・・・
A.ありがとうございます。
その場合は、お手数ですが、一度、下記の私、金城の携帯にご連絡くださいませ。
090-3413-8806（Shoutarou Bingata NAHA 代表：金城昌之）
＞電話対応時間：朝9時から夕方6時
※お急ぎの場合は、ショートメッセージもしくは、留守番電話に一言メッセージをお願いいたします。
Q4.上記に記載されていない事を聞きたいのですが・・・
A.ありがとうございます。
大変、お手数をおかけいたしますが
下記の公式LINEよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
https://lin.ee/323AogA
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Q5.メールを打つのにあまり慣れていなく、電話で直接相談したいのですが・・・
A.ありがとうございます。
下記が私、金城の携帯番号になりますので、こちらにご連絡くださいませ。
090-3413-8806（Shoutarou Bingata NAHA 代表：金城昌之）
＞電話対応時間：朝9時から夕方6時
気になる方は、
上記の「商品ページ」をクリック頂き
ぜひ詳細をご確認くださいませ。
本日は、私達のオリジナル手拭いについて
最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございます。