職人の息子が解説!伝統柄「松竹梅」模様について

2024/05/04

こんにちは。
金城昌太郎びんがた工房の金城(息子)です。
本日は、柄の意味を知ると
伝統がもっと楽しくなると言う事をテーマに
伝統柄である「松竹梅」模様についてご紹介します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
「松竹梅」模様の
「松」は
神が宿る木とも呼ばれ、
一年中枯れることなく緑色な事から
「不老長寿」
「竹」は
節目があり、
まっすぐ伸びることから
「成長」
「梅」は
寒い中でも花を咲かせることから
「強さ」
それぞれを表している事から
松竹梅模様には、
「辛い時期を耐え忍び
努力を続ければ、
いつか美しい花が咲き誇る」
と言う願いが
込められているそうです。
いかがでしたでしょうか?
言われてみたら
納得のいく演技が良い3つの模様。
このような感じで、
柄の意味を知ると伝統工芸の楽しさが深くなっていくのを感じて頂けたら嬉しいです。
こちらの内容は
音声放送のスタンドFMでも紹介しております。
ぜひ、合わせてお聞きください♪