伝統工芸って、その言葉を聞くだけど
「なんか凄そう・・・」って言う
不思議なイメージを持っていると思います。
なぜ、伝統工芸と言う言葉が、
そのような不思議なイメージを持っているのか。と言う事について
職人の息子なりに真剣に考えてみました。
そこで思い浮かんだ事が
・数百年以上、受け継がれて来たと言う「歴史の重み」
そして、
・次の世代へ技術を継承すると言う「職人達の想い」
【想いが数百年以上、受け継がれている】
と言う所に、凄さを感じるのではないかと思いました。
だから、私は伝統工芸を纏う事で
受け継がれてきた信念も一緒に纏っている感じがして
「よし、やるぞ!」と言うスイッチが入ります。
あなたは、伝統工芸を纏うと、どんな気持ちになりますか?
リプ欄で教えて頂けたら嬉しいです♪