はじめまして! Shoutarou Bingata NAHA 代表の 金城昌之(きんじょう まさゆき) です。

沖縄県指定無形文化財技能保持者である
琉球紅型職人 金城昌太郎(きんじょう しょうたろう) を父とし、

「どんなに時代が変わろうとも変わることのない琉球びんがたの美しさ」

への想いをのせて、地元沖縄の伝統工芸を全国、世界へ新しい形で発信していけるプロジェクトを日々展開しています。

 

このメールマガジンでは、
琉球紅型の美しさを60年以上ただひたすら追求し続けた
紅型職人の元に生まれた息子が
今なお現在進行形で琉球紅型の美をアップデートし続ける彼の中で
「琉球紅型の何を最も美しいと感じているか?」を探求し、
気づいた事を配信していきます。

突然ですが、あなたは自分に正直に生きていますか?

プライベートではできているけど仕事では、
なかなかできていない・・・という方が多いのではないでしょうか。

今日は、プライベートだけでなく
仕事の時まで自分のこだわりを貫き通した職人をご紹介いたします。

その前に・・・
「職人」だったら自分の「こだわり」を貫き通すのが当たり前ではないの?
と思われる方が多いのですが、

職人の中にはお客様からの注文を受けて制作する方も多いです。

もちろんお客様のニーズに答えるという事はとても大切な事なのですが、
世の中には、一定数ではございますが

「自分の美学」だけを追求し、表現する職人も存在します。

本日は、その「自分の美学」を表現する為に

【お客様の注文を一切受けなかった】

沖縄の伝統工芸品である琉球紅型(びんがた)職人の紹介です。

職人の名は、金城昌太郎(きんじょう しょうたろう)。

中学校卒業間近の15才の頃、担任の先生より

「 この戦争で沖縄が大切にしてきた紅型や織物、陶器、漆器の伝統工芸がすべて焼き尽くされた。

しかし、生き残ったもので力を合わせて復興させようと思う。

郷土の工芸のために一生の仕事として尽くす気のある者はいないか?

地味な仕事で、これから復興させるのだから一人前になるには10年以上はかかる。しかし、将来性のある仕事だ。」

という言葉に感銘を受け、紅型師の道を志します。

職人として仕事をしている中で

【琉球王朝時代の紅型の美しさを後世に伝えたい!】

と強く思い、

注文を一切受けずに60年間、自分が信じた美学を表現し続けた職人です。

お客様のニーズ(要望やリクエスト)を
あえて聞かない創作を
貫き通した理由

なぜ彼が注文を受けなかったと言いますと、
注文が増えるとお客様の意向を無視できなくなり、

制作上のデザイン面などで
自分の精神がお客様目線の精神に浸透されてしまう事
を恐れたからなのです。

金城昌太郎は、
紅型師としての意思をはっきりと作品上に表現し続けたいと考え、
一生の仕事としてやり抜くなら
「貧しくとも自分の道、意思を大切にしよう!」と心に誓い、
琉球紅型の帯を制作しております。

このような決意で制作した作品がこちらです↓

琉球紅型について

ここで少し琉球紅型(びんがた)についてお話いたします。

「びんがた」は琉球の旧都首里に400年余の伝統を誇る優雅な琉球独特の染め物です。
顔料と染料を巧みに合わせ、木綿、麻、絹に染めていきます。

その昔、静かな首里の町を女性が「びんがた」を着飾って歩くと、
紅型の鮮やかな赤や黄や藍の色彩が自然の緑に調和して花のように乱れ咲き、
その美しさはたとえようもなかったと語り伝えられています。

Shoutarou Bingata NAHAのメールマガジンでは、
このページだけでは語り尽くす事のできない琉球紅型の魅力と

1.金城昌太郎のこだわりとは。
2.なぜ、金城昌太郎はこだわりを貫き通せたのか。
3.こだわりを貫く上で苦しかった事とは。

などを通して、あなたが自分らしく生きるヒントをお届けいたします。

今回メールマガジンにご登録頂いた方には、
金城昌太郎が2016年に開催した金城昌太郎作の着物10点が展示されている秘蔵映像の他、
メルマガ購読者様のみが優遇される以下のサービスをプレゼントいたします。

「着尺に染める沖縄の風景」~金城昌太郎紅型展秘蔵インタビュー映像

62年にわたり紅型に向き合う沖縄県指定無形文化財技能保持者の琉球紅型職人「金城昌太郎」の紅型展が那覇市久茂地のアートギャラリーで開催。

17年ぶり3回目となる展示会では、これまで制作した着尺や帯のほか、沖縄の草花や自然をモチーフにしたオリジナルの最新作品を発表。

その貴重なショットを収録したインタビュー動画を、メルマガご登録者様だけに期間限定でプレゼント公開いたします。


※特典映像の一部をチラ見せです。本編をご期待ください。

[収録内容]
■琉球紅型の魅力とは?
■色使いで気をつけているポイントは?
■いじゅの花やマングローブなど沖縄特有の草花を独特の感性と優しい色使いで表現。
■「樹根のエネルギー」「きびの穂の呼ぶ小径」「二見の月明かり」「トントンミー」などの貴重な作品公開。
■60年以上もの長きにわたり琉球紅型を極め続けた金城昌太郎の作品にのせたこだわりと想い。

②金城昌太郎作品(額絵・琉球紅型帯)をメルマガ限定価格で購入する事ができます。

③Shoutarou Bingata NAHAオリジナルアイテムの割引クーポンも配布いたします。

その他にも期間限定の様々な特典もご用意しておりますので、お気軽にご登録くださいませ。

最後に私、金城昌之から一言

実は私は、琉球紅型職人ではございません。

父であり紅型師の金城昌太郎の強い意向により、職人になる事はありませんでした。

元々は地域振興関係の仕事をしている中、
紅型師である金城昌太郎の仕事に対しての情熱、
そして自分の美学を貫く姿勢をみて、
気がつけば金城昌太郎の生き様に憧れていました。

私が知らぬ間に父であり、そして職人の金城昌太郎に憧れたように、あなたも気づけば憧れの存在になっていた。

そんなきっかけをお伝えできればと思い、メールマガジンを配信する事を決意しました。

あなたもこのメルマガを通して、琉球紅型の魅力を一緒に探していきませんか?